セミナープログラムの全体像


最新の業界情報や課題を網羅する業界セミナーを併催

Sea Japan 2024では、次世代燃料・DX・人材育成など「今、業界が必要とする」情報を業界全体に配信するための多彩なセミナーが併催されます。また今回は、”Offshore & Port Tech”を併催し、海事だけではなく、海洋・港湾技術にフォーカスしたセッションもご用意。最新技術や製品の情報をいち早く手に入れるチャンスをお見逃しなく!
またバリシップの2025年の開催決定をうけ、Sea Japan 2024の会期2日目となる4月11日の15時より、バリシップ2025開催決定イベントも開催。

 

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Sea Japan 2024+Offshore & Port Tech 2024

セミナーカテゴリー

海事産業をリードする業界団体や企業が、
海事産業の最新情報をお届け

出展社が最新情報を公開する
特別セミナー

出展社が最新製品・サービス・
テクノロジーを発表!

展示会前に最新情報をいち早くゲット!
ウェビナー後、資料請求や会場での商談アポイントが可能。

セミナーの聴講申込みの際には、Sea Japan 2024への来場事前登録完了後に発行される来場者IDが必要です。セミナー申込に先立ち下記のボタンより『来場事前登録』を行ってください

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セミナータイトル一覧

- オープニングセレモニー

- Norwegian Ministry of trade, Industry and Fisheries(調整中)

- シンガポールの脱炭素化に向けた取り組みと、シンガポール船主が目指す将来像について

- 中国造船業界における新燃料開発の現状、実績と展望

 

海洋立国日本におけるJAMSTECの使命

 

乗組員と船舶を守る、Zero Harmのために出来ること

 

海事GXへの展望 - 最新の規制動向と支援ツールのご紹介

 

水素サプライチェーンの構築に向けた商船三井の挑戦

 

米国最先端の海洋技術が貢献する持続可能なブルーエコノミー

 

- 日本船舶海洋工学会の活動状況と将来展望

- 物流・海運・造船分野においてAIS等のビッグデータをどう活用するか?

- 海事産業のための船舶製品情報共有基盤SPEEDSの提案

- LNG燃料船の艤装設計に関する課題と調査

 

  • - 進行役自己紹介 / 主催者挨拶 衛星VDESコンソーシアム

〈第1部〉海洋と宇宙の連携

- 海洋×宇宙 人工衛星の海洋分野への利用(観測、測位) 
- 海と宇宙 衛星活用によるスマート水産業の社会実装
- AISデータ活用の可能性と日本のVDESコンステレーション開発計画
- 超小型衛星による海洋デジタル化の推進

 

〈第2部〉VDES(次世代AIS)と衛星VDESの利用
  • - 衛星VDESの有用性実証プロジェクト
  • - 海洋と宇宙の連携:海外衛星VDES開発計画と国際連携
  • - 衛星VDESへの期待…海洋デジタル情報通信の利便性拡大
  • - VDESによる新たな展開(水上ドローンへの応用)
  • - 船舶・港湾情報通信のデジタル化

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- ハコブの未来を創るー世界の自律船プロジェクトー

- 2024年問題をめぐる内航海運業界の課題と川崎近海汽船の取り組み(仮)

- 未来に繋がる内航海運のあり方(仮)

 

  • 海事産業における働き方改革・女性キャリア形成
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- 船舶分野の自動運航・デジタル化・省力化技術

- 船舶の実海域SDGsアクション -OCTARVIA/周期吹出空気潤滑システム-

- 海上技術安全研究所における浮体式洋上風力発電の研究開発

- 高度な海洋調査に向けた海洋無人機システム

 

自動運航船開発の現状と実用化への展望

 

海運産業の燃料転換に向けた取り組み

 

パナマを選択する理由、パナマ船籍の利点

 

  • 浮体式洋上風力と沖合漁業の共存の道を探る
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  • 駿河湾をテストベッドとした海洋DXの取組
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次世代を担う洋上風力発電の人材育成

- 洋上風力発電に関する世界と日本の見通し

- 洋上風力分野における産業界と大学が一体となった新たな大学教育のしくみづくり

- 長崎海洋アカデミーにおける人材育成の取組み

 

〈第1部〉

- 開会挨拶

- 船舶のグリーントランスフォーメーションに向けた国の取り組みについて

- 日本財団ゼロエミッション船プロジェクトについて

- 舶用水素エンジンおよび燃料供給システムの開発(GI基金事業)

- アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発(GI基金事業)

- アンモニア燃料船開発と社会実装の一体型プロジェクト(GI基金事業)

- 触媒とエンジン改良によるLNG燃料船からのメタンスリップ削減技術の開発(GI基金事業)

- 次世代船舶の社会実装に向けた安全性評価と基準策定に関する取り組み

 

〈第2部〉

- 共に拓く海運の未来:スマートナビゲーションシステム研究会の紹介

- 安全・安心な船内ネットワークを装備するために:ISO 16425のご紹介

- 船上IoTデータ活用のためのデータ標準:ISO 19848のご紹介

- 実海域データ共有のための船上データサーバ要件:ISO 19847のご紹介

- 船陸間非同期データ通信規格:ISO 23807

- ShipDCでのISO活用事例

 

ダークフリートの解説:影響、コンプライアンスの危険性、および今後の展望

 

洋上ウィンドファーム建設のためのMWSガイドラインの概要について

 

- 基調講演 カーボンニュートラルポート(CNP)の形成について

- 招待講演 シンガポール港の脱炭素化の取組

- ベルギー・フランダースの港における脱炭素化の取り組みと展望

- パネルディスカッション

 

セミナーの聴講申込みの際には、Sea Japan 2024への来場事前登録完了後に発行される来場者IDが必要です。セミナー申込に先立ち下記のボタンより『来場事前登録』を行ってください